「プロジェクトの学びは応用できる」
毎日の生活で笑顔を増やすサービスデザインの開発
利用状況の理解と明示
コンセプト
ペルソナ作成
分析
文献調査
インタビュー
課題発見
プロトタイプ
アプリの内容を考える中でビジネスとの結びつきが上手くいかず、どうしても作ったサービスに無理やりくっつけたビジネスになってしまうため違和感のあるアプリになっていました。
そこで、ユーザーがアプリを利用する流れで不自然にならない所にビジネスができるよう見直した所、はじめに考えていたものよりも良いものができました。それでも無理やりな部分が多く利益が出るとは到底思えませんでしたが...上手くビジネスと結びつけるようにするのは今後の課題です。
自ら問題を見つける
C-1でお伝えしたいこと
現状に満足しないことで、より良いサービスを考えられると思っています。
なぜなら考え続けることで自ら問題を
見つけることができるからです。
利用状況の理解と明示
情報整理
取材・撮影
ロケハン
アポイント
取材対象者決定
プロトタイプ
この課題では自分で取材相手を決めアポイントを取り、取材内容を決め、取材、撮影を行うというものでした。作業に入る前に、その目的を決めスケジュールを立てその通りに進めていきました。
取材前には事前に取材相手の会社付近でロケハンを行い、撮影場所や段取りを決めました。
当日は突然の雨で思うように撮影ができないというハプニングもありましたが社内での撮影の場合の撮影場所も事前に考えてあったこと、取材相手の方が再撮影を引き受けてくださったこともあり無事完成させることができました。
時間管理・優先順位
静岡県シビックプライド発見
C-2
C-2でお伝えしたいこと
時間管理をすることで時間に余裕ができ
質の良いものを作ることができる。
その重要性をこの課題で学びました。
知財アイデアプレゼン大会
プロセスの計画
課題発見
調査・分析
プレプレゼン
プレゼン
ヒアリング1
ヒアリング2
コンセプト
プロトタイプ
プロトタイプ
一番最初に決めたコンセプトがありましたが、ヒアリングを重ねるうちにサービス自体に変化が出たため、コンセプトも変更することになりました。商品のどのようなところが売りなのか、このサービス、商品の特徴がコンセプトを聞いてすぐにわかるようにするのはとても難しくグループ内での話し合いでも決めることに苦労しました。
コンセプトの開発をする
C-3
C-3でお伝えしたいこと
コンセプトは、そのモノコトに大きな印象を
与えると思います。
だからこそわかりやすく印象深い言葉が必要だとプロジェクトを通して感じました。
C:汎用技能
C-1