課題発見
事前調査
本調査1
本調査2
追加調査
分析
プロトタイプ
プレゼン
行動観察を行う
富士商工会
プロセスの計画
富士川楽座での現地調査では訪れた観光客の行動観察を行いました。
観光客は何に興味を示して、どのような会話をしているのか、施設を訪れてから帰るまでを調査しました。
1度目の現地調査では対象に対しての調査の方法にバラつきがありデータを満足にとることができず分析をきちんと行うことができなかったため、2度目の調査では対象の動きの細かい部分まで観察しました。その結果、観光客の滞在時間が極端に短く、現地でのコミュニケーションがほとんど見られないことがよくわかりました。そこでコミュニケーションによるサービス実践の実例と背景を知るため、コミュニケーションによるサービスを実践している沼津市と比較することになった。
B-1でお伝えしたいこと
行動観察について現地調査、分析を
繰り返し行い技術を身につけるようにしました。
B:専門・技術
「ストーリーボードは
いつも私が描いてます」
知財アイデアプレゼン大会
解決策の作成
課題発見
調査・分析
プレプレゼン
プレゼン
ヒアリング1
ヒアリング2
コンセプト
プロトタイプ
プロトタイプ
グループでプロジェクトを行う場合、私がストーリーボードを作ることが多いです。今回はサービスの開発の際、何度かサービス自体が変更されていったため混乱してしまう場面も多く何度も作ってはメンバーと確認していき、不自然な流れはないかなど確認して作りました。その結果、商品を利用することになる教員が経験するストーリーをきちんと表現できたと思います。しかし、実際の特許の性能についての確認が甘く微妙に違いが出ていることに後から気がつきました。事前にもっと技術面についてリサーチをしておくべきだったと思いました。
ストーリーボードを開発する
B-2でお伝えしたいこと
B-2
ストーリーボードはユーザーの体験の一連の流れをイメージできる。
イメージをカタチにすることでグループ全体で共有するためのアイテムにもなりました。
評価
コンセプト
ペルソナ作成
分析
文献調査
インタビュー
課題発見
プロトタイプ
取材した内容からwebと紙媒体でプロトタイプを制作しました。webでは、あまり苦労しませんでしたが、冊子では文字数が多すぎたり写真が魅力的だはなかったりと様々な問題があり何度も修正をしました。使用する媒体によって、その特徴を活かしたものを作るというのはとても難しく感じた課題でした。
改善点を見つける
静岡県シビックプライド発見
B-3でお伝えしたいこと
一度、完成しても見直し、改善点を見つけます。
媒体ごとの持っている特徴を活かすよう心がけました。
B-1
B-3