D:態度・志向性
「答えは出ても
問いはやめない」
調査結果の報告をする際、依頼を受けた商工会の方々の前でプレゼンを行い、その後意見交換を行いました。
どうしたら社会人の方々にわかりやすく意見を伝えられるか考えながら自分たちが調査してわかったこと、感じたことを伝えました。
たくさんの質問をされましたが根本的な問題から理解されていない部分があることがよくわかり、自分たちがやっていることは地元では理解されにくいことだと改めて思いました。
富士商工会
課題発見
プレゼン
事前調査
本調査1
本調査2
分析
プロトタイプ
追加調査
社会人に対して
臆せず意見を言う
解決策の作成
D-1
D-1でお伝えしたいこと
社会人との意見交換で重要なのは、私たち(若者)
視点のリアルな意見を伝えることだと思っています。
毎日の生活で笑顔を増やすサービスデザインの開発
利用状況の理解と明示
コンセプト
ペルソナ作成
分析
文献調査
インタビュー
課題発見
プロトタイプ
サービスを考える中で何度も内容が大きく変更されていきました。最初は近所付き合いを増やそうと考え集会場に、ですが本当に人は来るの?と考え再び情報を集めイベント開催にしました、しかし来る人が限られると解決しないと考え、もう一度取材をし直しました。するとユーザーが抱える問題はそれぞれに違うことがわかり、その悩みにアドバイスできるアプリに決定、ここで分析からユーザーによって求めている解決策が違うことを知り近所の住民との距離感をユーザー自らが選んで調整するためのアプリになりました。
「なぜ?」と
クリティカルに考える
D-2
D-2でお伝えしたいこと
クリティカルにモノコトを考えるコトは新しいサービスを生み出すために必要だと思います。疑問を持ち続けることの大切さをこの課題で
実感しました。